【足首のAirとCharge6 比較】それぞれのAIコーチは別人級のアドバイス !? Fitbit Airを正しく機能させる自衛策

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🔍 【足首検証報告】Air VS. Charge6

昨日の「足首データ格差」の謎を解き明かすため、今朝も新進気鋭の「Fitbit Air」はアプリから手動でワークアウトをスタートさせ、ブランコに乗る際はきっちり一時停止・再開のコントロールを実行。一方の「Charge 6」は本体内蔵GPSを作動させ、スタンドアロン状態で追跡しました。

そこで弾き出されたのは、昨日を超える「AIコーチ同士の180度真逆の評価」、そしてAirのアプリが引き起こした「グラフの証拠隠滅(バグ)」という、結末でした。手のかかる新進気鋭モデル(Air)と、信頼の横綱モデル(Charge6)、それぞれの測定データの全貌と、発生した怪現象をありのままに公開します!

🛌 睡眠スコアから早くも格差:同じ右腕で「81」vs「74」

条件を揃えるために夜は2台とも右手首に巻いて就寝。目覚めてスコアを確認すると、早くも大きな開きが出ました。

  • Fitbit Air:睡眠スコア「81」
  • Charge 6:睡眠スコア「74」

同じ右腕で全く同じ時間眠っていたにもかかわらず、睡眠スコアに7ポイントの差が発生。一方で、今日1日の活力の目安となる「エナジー」の数値は、Airが「58」、Charge 6が「57」と、ほぼ完璧にシンクロしています。ベースの心拍変動データなどは同じように拾えているはずですが、睡眠の評価アルゴリズムに大きな違いがあるようです。

🤖 同じ私なのに「最も過酷」vs「驚くほど低負担」:AIコーチの大激突

今朝のウォーキング中、公園のブランコに到着した際、以前にAirのAIコーチからアドバイスされた「一時停止・再開を駆使するとワークアウトが正確に記録できる」という教えを忠実に実行しました。しかし、終了後にそれぞれのアプリに表示された「AIコーチの分析メッセージ」は、見事なまでに真逆の評価でした。

🔥 Fitbit Air(手動ワークアウト開始 + ブランコ一時停止)の評価:
「本日のウォーキングは、全行程 of 約7割に相当する39分間をPeakゾーンで維持した、今週で最も過酷なトレーニングとなりました。カーディオ負荷111は月曜日の約1.5倍に達しており、心肺機能が一段上のレベルへ適応している証拠です。
最終5分間でも心拍数が163bpmまで再上昇しており、最後まで高い集中力とエネルギーを維持して完遂しています。4日連続の高負荷となったため、明日は心拍数を抑えた積極的休養を取り入れ、蓄積した疲労をリセットするのが理想的です」

🍁 Charge 6(手動ワークアウト開始+内蔵GPS)の評価:
「 今日のウォーキングは今週で最も速いペース(15’09″/km)を記録しましたが、心臓への負担は驚くほど低く抑えられています。5月下旬の同様のセッションと比較して、心肺にかかる内部負荷は約80%減少しており、心血管系の効率が劇的に向上している証拠です。
43分間という大半の時間をModerateゾーンで維持し、心拍数を安定してコントロールできています。開始直後と45分付近に150 bpm超のスパイクが見られますが、終了直前には99 bpmまで迅速に低下しており、高い回復力を示しています。 」

Airは「39分間もPeakゾーンにいた最も過酷な運動」と評価し、Charge 6は「大半をModerateゾーンで維持した驚くほど低負担な運動」と評価。足首に着けた2つのデバイスが、今日も全く正反対の言い分で対立する結果となりました。

🫣 開くたびに2秒で消える「心拍グラフ」と「ご自身で入力」の謎

さらに、Airの方には決定的なシステムバグ(怪現象)が発生しました。

ウォーキング終了後、Airのアプリ(iPhone)を開いて同期をかけるたびに、画面の下部に「心拍グラフ」を描画するためのローディング領域が数秒間だけ出現します。しかし、グラフが表示されるかと思いきや、わずか2秒ほどでそのスペースがスッと消え去り、最終的に心拍グラフは一切表示されなくなってしまいました。だけど、AIコーチは「最終5分間でも心拍数が163bpmまで再上昇しており」と言っているところを見ると、「心拍ゾーン」のグラフを描画できるデータを裏で持っているのは確実でしょう。
(AIコーチに質問して確かめました。やっぱり持っていました😂平均 144 bpmもあったようです。)

そして、ワークアウトの結果一覧には、心拍数のゾーン時間(ピーク39分など)の数字だけは残っているものの、運動の最上部にはなぜか「今日(6:31)・ご自身で入力」と記載されています。アプリでスタートさせ、途中で手動の一時停止・再開まで行ったワークアウトであるにもかかわらず、データの不整合が起きたためか、最終的に「手動入力(ログ)✍️」として処理されてしまうという不可解な挙動もみせました。

なお、端末(Android)を玄関に置いて本体GPSのみで作動させたCharge 6は、地図こそ表示されなかったものの、心拍ゾーングラフは問題なく描画されていました。

🥤 本日のまとめ

今日の足首検証も、体感とのズレのなさから、圧倒的にCharge6のデータに軍配が上がります!🏆
Charge6 は、手首に着けていた時と、足首に変えた時のウォーキング時の平均心拍数は103bpm104bpm とほとんど変わりません
一方の Air は、手首では平均115bpmでしたが、足首に移動したとたん 136bpm に跳ね上がるという結果になりました。
なので、トラッカーの計測システムが『手首装着』を前提に最適化(チューニング)されている以上、もし、AIコーチのアドバイスなどを参考にAirを使いたいのであれば、ワークアウト時だけは、手首運用にするのが現時点でのもっともエラーのない最適解かもしれません。
手首着用と、足首着用では、別人級のアドバイスになってしまいますので、せっかくの有料AIコーチを使う場合はもったいないです。

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