近頃の異言語間の翻訳精度がすごいと思う話
喋れるのは日本語と関西弁だけのどらみですw
実は昨日、Bogoというプラグインを使って英語に翻訳したページを作ってみました。
かの有名な”Contact Form 7″を作った作者さまの信頼できるプラグインです。
説明も読まず、とりあえずインストールしてみる、しかも運営中のサイトに、という暴挙に出てしまいました。
その時に試しに作ったページがこちら
で、使い方も今ひとつ分からないままやってるんで、気がついたら公開されていました(笑)
すぐに下書きにしたんですが、一部の方は更新されたページを開こうとしたのに見つからない、なんてことになったやもしれません。
最近、常にGoogle翻訳さまのお世話になっているのですが、ひと昔前なら「なんなん~~~この英語(日本語)~~~~」みたいな翻訳のされ方だったのに、今は素人の私が見てもいい感じじゃないの?と思います。
それにのっかって翻訳してみたわけですが、全部翻訳し終わって、ページをプレビューして気づきました・・・
いくら文章を英語にしても、キャプチャした画面が全部日本語やん・・・ってw
私がやってみたのはあくまで1ページの翻訳で、サイト全体の翻訳には至っていません。
やるんだったら、メニューも全部英語にしなきゃですね。
ルクセリタスのカスタマイズ画面は日本語だけ?なのかな。
英語のWordPressでインストールしたら、英語に翻訳されてるんだろうか?
日本人が英語のテーマやプラグインに頭を痛めるよりはるかに、外国の人が日本語を理解する方が難しいだろうな。
でもBogoは面白そうだったな。
ルクセリタスもきっと世界中の人に使われるだろうから、私も翻訳しようかな。
翻訳の精度もすごいけど、Googleの音声認識の精度もすごいよね。
15年ぐらい前なら、音声認識のへっぽこぶりが笑いの種にできたのにね。
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